書いてなにになりますか

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シッコが後ろに飛ぶ女がいるらしい

 

タイトルと内容は関係がありません(つまりわたくしは、前に飛ぶタイプです)

 

さて、やや話題が遅いですが今日はフェミさんになろうかな

東工大が入試に女子枠を新設しましたね。

続いて、東大も女性教員比率をあげるため女性限定公募を始めたとか

いざ実際に始まってみると「うわ〜っ」て感じですね笑笑

何わろてんねんという感じですが、ピカトはかねてからアファーマティブ・アクション肯定派としてクダを巻いてきた経歴(?)があるので、感覚的な奇妙さは差し置いてこのような流れを歓迎しています

 

この施策によって、従来の枠で受かったはずの人のチャンスが奪われるとかいう批判がありますが

責任と収入のある立場にはリスクだって付きものなので、それが本当に「チャンス」だったのかどうかは当事者にも誰にもわかりません

ピカトは「立場が人を作る」という言葉を信じております

まずはその席に座っていただいて、難しさと重要さを啓蒙していただきたいと思うのです

ピカトも最近なぜか給料を上げられてしまいました。これは「能力がないから…」「自信がないから…」と断ってよいものではありません。基本は勉強し、時にはハッタリをかましながら、「仕事ができる人間」にならねばならぬのです…

まぁ結婚して子供できたらやめたいですけどね(できるとはry)。首都暮らしも育児も収入も全部ほしいってのは私のレベルでは無理ですからね、それをわかるのも自己管理だと現状信じております

 

こんな言説があります。(この人の信奉者ではないですが)

>ではいったいだれが、たとえばこの社会の運営に必要不可欠な「よごれ仕事」を引き受けるのだろうか。これまで男性がその大部分をやってきた「危険で汚くてキツくて臭い仕事」は、「女性並みに男性も大切にされるべきだ」というベクトルで男女平等が達成された世の中では、だれも引き受けられなくなる。

これは今はまだ的外れな指摘ではあるんですよ。なぜなら、「女性だけに課されたエッセンシャルで重圧の高い3K仕事」はどんな職業よりも普遍的に存在しますからね。

ただ、いつか子宮が人工になり、出産が女性の"お役目"でなくなったとき(ピカトはこういうものも信じています)、どんな存在でいたいか?という事なんですよ

 

人間がそんな生活を初めて、男女の体格に差がなくなるまでには膨大な時間がかかるし

どうせその前に滅ぶと思いますが

モノホンの平等が達成され、最大多数が自己実現できる社会を夢見て生きていこうではありませんか

 

輝いた未来には赤いバスボムにいちいちキレている女もいない。

どうせ風呂のことなんかでまじめに悩んでないくせに、文句だけは言う

タンポン入れとけ!