某後輩にたぬかなの亜種みたいな呼ばれ方されててたぬかなに失礼やろと思いましたが、折角なんで何とは言わずちょっとだけ
まず大前提として中坊に「仕事」をさせる事は出来ません
ここを見ます
>旅館、飲食店、娯楽場における業務など、「児童の健康及び福祉に有害であり、かつその労働が軽易でないもの」とされている業務については、労働基準監督署長の許可を受けることができません。
ここはラブホや飲み屋やパチ屋の店員の事だと社会人なら分かります
たぬかながハッキリ言うちまっていたので言いますが、麻雀おじさんのシコネタ提供は治安としてはこれに近い
中坊の「職業選択の自由」はあってもドラマの子役と新聞配達くらいなので、やるとしたらギャラ払わないとか届出をごまかすとか、何かしら抜け道を作ることが考えられます
そういう世界に私は深くは踏み入りませんが、社会の一側面ではあるので勝手にして下さいとしか言いようがありません
しかし、そういう世界に突入したらルールは法ではなく「筋」に変わります
この場合の「筋」というのは、見つかった時に「中坊へのハラスメントは行われていません」と証明することでしょう
「私たちは中坊をこのような方法で守っています、何か問題がありますか?」と言うわけです
社会活動家にも「理」は確かないんちゃうかったかなと思うので、よく知らないですけど
あの界隈は、何かあれば筋で黙らせる必要がある世界やということ
しかし見る限りそれをやっているところが見当たらないですね
自分は元々、「権力者の顔色を伺うなんて強権支配の味方よね」みたいな考え方をしており、「一例を見たら全てBAN」の連帯責任的役所仕事には断固抵抗の構えを望んでいるのですが
今度のばかりは流石に筋通して「信用」を獲るのが先じゃない?という思いがあり、連帯責任反対派のツイを見ても「あー通らん、通らんなぁこれは」という手応えを抱いている
のですが、本土決戦みたいな空気になっているのであまり触りたくありません