書いてなにになりますか

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シロップとかは持ち帰りません

 

ハニホーの性格診断をやっていて、自分に当てはまるかどうかを答える設問にチェックをつけていく私

その中に

ジェンダー問題やハラスメントなど、ちょっとしたことで炎上するなんて、本当に面倒な世の中になったなと感じる。」

というのがあり、ちょっと考えた

確かに私は不謹慎なことが大好きで、不謹慎な仲間やオカンと悪い話をしている時が一番の安らぎではあるが、コンプラが高度に求められる今の世の中が嫌いなわけではない。

鈍感を誇っている地雷人間なのでナイーブな人間のことは内心めっちゃバカにしているが、それはそれとして多様な社会的ポジションについて学び逐一配慮をすることは「ゲームみたいで面白い」などと感じてすらいるのだ。

さすがに戦争や虐殺にはNOだが「優しい世界になればいいね」とか微塵も思ってないことに気がついた

話は変わるが最近ADHDの特性みたいなツイートで「一個のことをやるより耳や手足に別タスクを課している状態が一番パフォーマンスが良い」というのを聞いた。

私自身はADHDとは言えないのだが、コンプラについて色んなことを考えながら余所行きのもっともらしい文章を書いたりすることはマルチタスク的で、ある種の人間には気持ちのよい作業であったりするのかもしれないなどと考えた。

もちろんそれでも炎上するときはする。斗真のことは「明日は我が身」みたいな感じだ。

(斗真は多分、旦那様に無痛分娩をおねだりする妊婦のシチュで抜いている)

でも炎上してもそれが「ちょっとしたこと」なら性格が人生をなめくさっていて全員ばかにしてるのであまり落ち込まないで済むという寸法だ。

こんな具合に、人権意識の高い人からすれば信じられないような感覚で現代社会をエンジョイしている者もいる。

やれやれですね。

 

オマケでハニホーのピカト恋愛新聞をつけておきます。

全然あってない。

 

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