以前こんな記事を書きましたが、今日はまた続き
「頭の中の小人」みたいに見えると私の中で話題の最近のTwitter
これってTwitterユーザーの低年齢化の影響なんじゃないか？と思うことが最近多いですね。
バズったツイートのリプライツリーは、明らかに小・中学生のコミュニティサイトみたいな感じになってきた。
ひと昔前までは、ツイートが伸びた時にFF外から失礼してる人って、おじさんかおばさんだったけど…
だからこそ、私も交流に意欲が持てたのだと思うのですけど…
私もいい年齢になってきて
「これは明らかにキッズだ」って感じの固まりを見ると
そんな所に割って入ってあれこれ言うのはみっともないのでは…と思ってしまう
もっと言うと、Twitterで好き勝手しゃべって、変に伸びたりすると
キッズのクラスターに突っ込んで騒がれてしまう
これ「荒らされてる」んじゃなく…私が彼らのテリトリーに入って！逆に荒らしているのよおおお！
そんないたたまれない気分になってしまうに違いないのだ。
見るのはおもろいけどもw
そのようなことも、Twitterから足が遠のく理由のひとつかもしれない。
老いやな。
Twitterで文化別の棲み分けは不可能に近いので、子供たちにあまり見られたくないアカウントであるところの私は、大人しくブログに籠る。
そして時々クソリプをする。
Twitterにはまだおばさんがいるよ…、そんな狼煙のように。
