みなさんにも、九龍城砦に関するルポを定期的に見に行く習慣があると思いますけど
あそこは雑に組まれた下水菅から汚水がポタポタ垂れてくるので、中を歩くにも傘をささないといけなかったらしい。
そういうのを読んで思うようになったのですが、人が住んでるあらゆる建物って中を細い管で「水」が巡っているんだよな。
高層ビルも、カットすると水がしみ出てくると。
そう思うとほとんど生き物っぽい。じっとしてるのに水を循環させてるって、木じゃないけど「メカ木」的なものなのかもしれない。
ちなみにこれもよく思うことなんですけど、
下水道に流れてるものって排泄物とか洗剤をイメージするかもしれないけど、
相当量の「血液」が流れてるんだよな……ってよく考えてます。
何故かて!
ここは、書かないでおきます。さすがに気分が悪くなるかもしれないのでね。
でも、そういう事やから洪水の時とかマジで触ったら病気になるよ。
怖い!