旅行先で必要に駆られてニベアの乳液を買ったんだけど顔のまわりでずっとニベア臭してる。
ニベアの匂いって別に嫌いではないけどずっと続いてほしい香りではなくないですかね。
まあずっと続いてほしい香りとかないですけど…
少なくとも乳液は無臭でいいですね
「拡散されずに過ごせるSNS」ってのを見ました
もう今は「拡散」って災害みたいな扱いになってるの草です
老害意見だけど、Twitter以前は当たり前だったことも現代の感覚からすると「隠れ家」「こっそり」「つながりすぎない」になるのはなんか滑稽に思える
マズローさんの説によると人間の欲求で生理的欲求の次にくるのが安全の欲求だそうですが
拡散系SNSを経て売り文句が「やさしく穏やか」「共感できる人だけ」「批判されない」になるのが
Twitterでリンチされ身ぐるみ剥がされてより原始的な欲望を露出させられた姿って感じでなんとも物悲しさがあります。
なんか、「素敵な話」みたいなものがSNSに流れていたとしても、いいことなのかイマイチ分かんなくなってきたんですよね。
このへんは、バシッと説明できる根拠ないんですけど。
流行ってる作品全然見てないけどそれで焦燥感とかストレスを感じたことがない
好みそうなものが流行ってるときは普通に乗ってるし(ちいかわ推しだしタコピーも読んだ)(呪術は途中で飽きたけど一応見てた)
自分が好きなゲームが流行ってないことにはストレスを感じるけど
流行ってもそれはそれで全員仲間になってくれるわけじゃないから(当たり前)ストレスを感じると思う
流行ってる作品嫌いな人は逆にその作品を自分が見たら好きになってこだわりを持つ予感がしているからという仮説も立てていきたい
ワシも20代から大人でありたかったわい
仕方のないことかなとは思うんですけど、酒が大して飲めなかったり後輩との付き合いが浅かったりすると、何歳になっても飲み会で傾斜がかかるのでいつまでも大人ではないような気分になるよね
逆に開き直って、「他人の金で飲み食い?そんなんしまくりたいに決まってるやん!」と思うようになってからが大人って気がしますね
これ思えるのは、自分も他人に何かを還元してる自負があってこそよな
私の見てるVチューバーはもう31歳なのに後輩にもたかるし楽屋のお土産とかの残りを全部持って帰るんですけど
甘え上手なんでしょう、何かかわいがられて仕事いっぱいもろてるのでああいうのはホントいいねと思います
私も一人っ子なのもあり昔から気はきかなかったですけど、可愛がられかけて「あかん事なんや!」と思って半端に遠慮するという学習をしてきたので鳴かず飛ばずになった気がします
こんな人生のようにさまざまな選択がその後のストーリーに影響する没入度の高いゲーム、バルダーズゲート3の日本語版が12/21にいよいよ発売です
告知はPS5版とされてますがPC版も同時期に(?)日本語化が対応されるという話なので焦らなくてもいい
CEROがかんでないドラゴン人間のちんちん見れるのはPC版だけです。操作もPC版の方がしやすいらしいのでゲーミングPC持ってる人には確実にPC版をおすすめします
ちんちんに物理演算も実装されてます、全裸で大通りを走ろう