自称アーティストが他人をダシにして政治主張するという文化
あれはまぁ
好きではないですけど
あと解説を拒否して意固地に屁理屈をいったりとかも
若いときそうだったという感想がありそれは変わらないんだけどそれはそれとして
「鑑賞者自身の潜在意識を暴き、逆に道徳性を問う」
みたいな手法って今のTwitter民に通用すんのかね
皆さん「【自主規制】」とか朝飯前やぞ
「【とても書けない】」とかも澄みきった目で断言できるような方々ばかりで
フェミカルト伝統の「男児【伏せたところで今更ですが】」も何ひとつ珍しい思想じゃないことが分かってることだし。
「これが悪いと思ったお前らこそルッキストじゃないのか」とか言ったところで
「当たり前だろ何言ってるんだお前頭おかしいんじゃないか」って平気で返されて終了していく気がする。
あれ本記事冒頭のような事だとか作者の意図がわからないだとかで怒ってるんじゃなくて
「ルッキズムを批判するなんて非常識で異端だ」って意味でキレてきてる奴普通に混じってるだろ。
この無為な営み感に付き合える根性が私には無いんですよ。
ともかく屁こきながら女のパンチラの絵見てると無意味に不安になる。
モスバーガー好きになりたかったけどやっぱり細かい具の入ったソースが多量すぎて手や顔や服に付いたりするのを防ぐのに気を取られすぎて味がわからない
食い終わっても疲れしか残らない。
↑この話なんとなく隣り合わせたくなかったけどこの際だから生きた動物としての生命の息吹を感じてほしい。
Twitterは、たまに面白い投稿があるっていうより
精神病になって狂った幻覚ばかり見てるさなかに一瞬だけ正気の瞬間があるみたいな感じ。
ここんとこブログに書こうかなと思ったことが渋滞してます
はたから見たら似たような話(真のフェミニズムとか)ばっかりだけど私の中ではちょっとずつ違う話題なので記事を分けたいのだ。
なんぎね
最近またラーメン食べたいのでぼちぼち開拓したいです。
前は仕事帰りによく食べてたんだけど店全部なくなったから全然行ってない。